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相性って大事

前々回の話の、ほんのり続き。

時間は少しさかのぼりまして。
ハナの強いご所望により、あわてて塾説明会に申し込み〜の、
Sについての方針などを聞いてきたときの話です。

説明会は満席。
沢山の保護者の方々が熱心にメモをとっていらしてて…うう、この雰囲気。思い出すわぁ💦

しかし、二回目ということもあって、私も少しは気持ちに余裕があるかも😁
同級生の友達が進学したあの学校やこの学校や、タロウの学校の出題傾向に関する話もあったりして。
へー、ほー、ふーん、と興味深く聞いていました(笑)

まぁ、当たり前なんだけど、基本的に学校対策はどの塾もオーソドックスというか、捉え方は一緒だなと感じました。
勉強の進め方は多少の違いはありますが、私もあちこちから聞いていた通りなので予想の範囲内。

Sは、予習無し、ノンストップの授業中心なので、「いかに授業に集中して臨めるか」がポイントとなるのかも。
上位層が多いので、層が厚い。

怒涛の勉強量をいかに「こなす」ことが出来るか。
モチベーションを保ち続けることが出来るか。
なかなか思うようにいかない成績、仲間同士で切磋琢磨できるかというメンタルの強さも要求されるんだろうなぁ、きっと。

…うう、あのしんどさを思い出した〜〜。

けど、、それって結局、どこの塾であっても一緒なんですよね💦
自分との戦い! もう、ここに尽きちゃうんだなぁ。





Sの説明会で、ただ、一つ、すごく印象に残ったのは、先生が仰ったこの言葉でした。


↓↓↓

「すごく伸びる子というのは、素直な子です。

 先生が教えているのに、素直に聞かず、勝手な方法で解こうとするような子は、伸びません」





↑↑↑

先生が教えているのに、素直に聞かず、勝手な方法で解こうとするような子!!


どこの子だーーーい??


うちの子だよーーーー!!!


タロウ、どんぴしゃ、このタイプだったヨ!!!(笑)




そーよそーよ。

そう、それで苦労したんでした…




Y塾の面談で、

「タロウ君は、これこれこうやって解くんだよ、と至極丁寧に説明して、わかった!といってやらせても、勝手に全然違う解き方をしてきますね〜〜💦」


言われてましたよ(T_T



たとえばテストでも
答え合わせをして、自分の答えが間違っていても

「絶対にあっている!解答が間違ってる!」

とわめいてた〜〜〜。

その説得にイチイチ時間がかかるんですよ〜あ〜めんどくさ。

興奮してしまって、私の言う事など聞きはしないので、その度ごとに塾に電話して「なぜ違うのか」を納得しないと、一歩も前に進めない子でした。



タロウの場合、

「このパターンの場合はこうなるんだから、YOU覚えちゃいなヨ!」

なんてセオリーは通用しなかった(笑) 
頑固一徹。ボクは認めない!!てなもんですわよ。認めないってなんだよ…




でもさ、
そういう「納得しないと進めない」こだわりって、すご〜く面倒くさくて遠回りな反面、
一度得た知識・考え方はなかなかに深く、しっかりと定着していたのだと思います。



成績は思うようには上がりませんでしたが、志望校別クラスなどでも、誰もが解けない難問を彼だけが解けたりすることもあったようです。


そんな遠回り性分なので、時間はかかりましたが、見守る方は気が気ではなかったですが、
確かに最後の方は飛躍的に成績もアップしていった印象です。
いわゆる、「男子の後伸び」ですね。

Sの学校別オープンの成績表の記録が2つ残っていたので今改めて見てみましたが、6年生9月の合格可能性は60%でしたが、11月末のはちゃんと80%出てましたワ。
試験結果は水モノだし、当時は不安すぎて、「こんな結果も、信用できない!💢」ってろくに見てなかったけど(笑)




。。。

塾のお友達や、中学校の同級生を見ていても、「素直な子のほうが伸びる」のは確かだとは思います。

なので、前述の、Sの先生のおっしゃることは間違いではないのでしょうが、
そこに一つ付け加えるならば、

「勝手な解法を試みる子でも、なんとかなるパターンもありましたよ」

ってことかな〜。(恐らくレアケースなので、参考になるかどうかはわかりませんがw)


頑固な子にこそ、力でねじ伏せるのはNG。
本人が納得いくまでとことん、遠回りしてでも、丁寧に一歩一歩進めて行く。



これが大事だったんだろうなぁ。

集団塾なのでもちろん限界はありましたが、チョットした言葉かけとか。
分からない問題への対応など、彼の「こだわり」に一つ一つ丁寧に向き合って下さったんですね。

こういうことが、「塾との相性が良かった」ということになったんだろうなと思います。






そういえば、こないだの中間テストでも、数学のテストの点数が思いのほか悪く、
どういうこと?と聞いたら「焦って計算ミスしちゃうんだよね〜」とのこと。



「ぼくさぁ、昔、塾長にも言われたんだよね、
 『タロウは(答案を書くのは)早いけど、ミスが多いんだよ』って」


分かってんじゃん。
つーか、塾長先生に言われた事、今でも覚えているんだねぇ。。
やはりYの先生方には一目置いていたのかな。

ここまで振り返って、
タロウはY塾の先生方に、本当にお世話になったなぁと…今改めて思いました(笑)
Sだったらうまくいっていたかどうか。
相性って大事ですね!!!


だからといって、ハナにとってもYが良くてSが駄目ということはもちろんないのでしょうが、
まだ未知数なのでよく分からないです…うむむ。

親が一方的に押し付けるより、彼女自身が選ぶ道を進ませてあげたい。
どんな結果であれ、彼女の前向きな姿勢を応援したい!!って何の話??(笑)


どんな場合でも、親はドキドキでありますことねぇ。

。。。



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プロフィール

ふるまり

Author:ふるまり
「勉強」って楽しい!
知れば知るほど視野が広がり、世界が広がり、とてもワクワクするものなのだと思うのです。

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イラストや漫画の仕事をぼちぼちやっています。
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ダンナ
ダンナ。バリバリの理系。正しさを追求するタイプ。入門書にある『嘘』は許せない。


長女:ハナ。場の雰囲気を読むのは兄より上手、口達者な小学3年生。趣味はアイカツのカード集め。好きなアニメは「マダガスカル」。お洒落大好き。将来の夢はデザイナー。

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長男:タロウ。好奇心旺盛でゴーイングマイウェイな中学1年生。理科大好き。ハラハラドキドキの中学受験終了!サクラ咲きました☆

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