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子供の自己主張・反抗に対して思う事

誕生日の夕べ。
チャイムが鳴ったので、何だろうとドアを開けたら、妹からのサプライズプレゼントが届きました♪

バラの花束!ありがとう妹よーーー。
お母さん、火って何から出来ているの?


今わが家では、花が香っておりますブーケ1
お母さん、火って何から出来ているの?

家族からの愛情を、再確認。
ありがとう、ありがとう。

感謝と同時に、私も、家族に愛をチャンと返さなくちゃなーって。
改めて思った、誕生日の日。



。。。

さて。
誕生日パーティーのティータイムに、父娘バトルに巻き込まれちまったワタクシ。


内心、「んもう!プンプン」と思いつつも、それでも。

子供たちの前では、あくまでもダンナの肩をもちつつ、
基本的に心おだやかーーーに、ほほえましーーく、なまぬるーーーく、
見守ること、出来た訳です。


あらーー、我ながら。自分の誕生日のイベントが台無しになりながら。
カッカしないなんて、珍しい(笑)

どうして、なんで、心穏やかに見守る事が、出来たのだろう?と自己分析してみたんですけど。
それは、アレです。

昔の記憶を思い出したんですわ。


私も、かつて、父とこんな風に、バトルしたこと、あったなーーーって。遠い目…。




ま、もちろん、ハナくらいの年齢のときに、具体的に何で反抗したかなんて、ほとんど覚えていませんけどね。

でも、自分のおぼろげな記憶を手繰ってみると、
私も小さい頃、子供は子供なりに、イロイロ考えていたなぁと。

自分なりの価値観、正義感で、親と全力でぶつかったもんでしたわ。




ま、そんな記憶がある訳ですからね。
子供が精一杯自己主張し、大人がガツンと怒るという、そういう力関係を。

そのバトルの歴史を、また繰り返し、わが子とわが夫とで再現して見ているようで。
なんだか微笑ましく、可笑しくなっちゃった訳(笑)






思い返すと、私は随分と、こまっしゃくれてナマイキな子供だったと思います。

以前チラリと記事に書きましたが、特に中学受験時代は、親と衝突が絶えなくて。
勉強を教えてもらっている途中に、強烈な睡魔に襲われて一人逃げてベットで猫を抱いて寝ていたら、
キレた父が、猫を投げてきたという、「猫投げ事件」があったりしたのよねーw 
(その後私も激怒して、その足で家出した記憶が…)


父親にビンタされて、唇を切って顔を腫らしてしまったこともあった。
私も私で、その父に対抗すべく、翌日、学校で「父親の暴力に対して抗議する」の署名活動をしてみたりねww


父を無視しつづけて3ヶ月、て事もあったなぁ。。
父も父で、折れなかったからね。 父も頑張ったのよねぇきっと。


あるときは、母相手に、泣き落としでなんとかしようと思って、数時間号泣してみたこともあった。
でも、母もさるもの、泣きじゃくる私を放置して家を出てしまったw
数時間の涙のあと、「涙で問題は解決しない」と悟ったのは小学校何年生のときだったかしら。


私の親は、特に「言葉遣い」「目つき」「顔つき」にものすごく厳しかった。

親に対しても周りに対しても、「バカ」「うるさい」「ババァ」「ジジィ」ましてや「シネ」なんて、言ったひにゃーーー。

もー、すっさまじく、ムチャクチャ怒られてました爆弾
で、怒られることに反発して、私もナマイキな、ものすごい態度を示して反抗していたのだけど、
親も負けてなかったなぁ。
(そうやって矯正された私は、今でもキタナイ、乱暴な言葉に抵抗があったりする)


父の書斎で、1時間近く正座させられて説教されたり。

私も泣きながら抵抗したりもしてましたが、そこで「目つきが悪い!」とまた怒られw

「目をつぶれ!」と言われて、ごっつい手でビンタされたこともあったなぁと。。。

そうやって怒られたり正座させられることに、私のプライドが傷つき、突発的な家出もやったなぁ。
(とはいえ、家出少女のいきつく先も、子供ながらにわかっていたので、所詮は数時間の家出なんですけどねw 小心者で良かったのか悪かったのか)


私は、子供の頃から腕自慢でw 力ではかなり自信があったほうで。
母と取っ組み合いのケンカをしたことがあったのだけど、
非力な母は母で、必死の形相で私にかかってきて、ソファに寝転がりながらネコキック攻撃をされたこと、、、覚えてます。
(母のネコキックに、私の戦闘意欲が削がれ、ケンカはなし崩し的に終了したのでありましたw)






ま、つまりね。
親も親で、必死だったのだと思います。

「ほんとにもー、ウチの親、うるさい!!いやになる!!!」

って、当時は思ってましたけど。

今思い返すと、あれだけ、本気でぶつかってきてくれて、良かったなぁーーと。
親の価値観で、「何が善で、何が悪か」、つまり「善悪の観念」というものを、体当たりで教えてくれたのだなぁと。

なんだかんだ言って、今の私は、両親が全力で、必死の思いで育ててくれた「善悪の観念」が礎になっているのかなぁとも、思います。





そうそう、親との衝突の中で、一つ強烈に覚えている事があります。

中学生の頃、お友達の家に招待されて、一泊で遊びにおいでよと言われたのですが、
父に速攻「ダメ」と言われてしまった訳。
「友達同士といったって、何をするかも分からない。信用できない」ってw
そう言われたのがショックで、泣きながら膝を折って、ひざまづき「私を信用してほしい」と必死に訴えたのですよ。
そしたら、父も折れて、許可が下りた。

ああ、たとえ頑固な親であっても、私が誠心誠意訴えれば、多少なりとも要求を聞いてもらえるんだと。

思った瞬間でした。

「話せば分かる」

というかね。父を見直したというか、認めてもらったというか、嬉しかったというか。
そんな記憶があります。






まーつまりね。
思い出話ばっかりで、すいませんでしたが。

何が言いたいかというと、

親は、全力で子供にぶつかるべきだし、それが正しい!恐るるべからず!! 


ってこと。


ただし、親もポリシーをもって、その場限りの迎合や、親のワガママで振り回すべきではないとも思うけど。


ポリシーをもって、子供に接するならば、それは必ず子供に通じる。
子供に分かってもらえる。

と思うのです。

子供は、「ぶれない」親を、いつかは尊敬することになるとも、思います。
私も今は、両親をとっても尊敬しておりますし、愛しておりますよ。



で、最初の話に戻るんだけども、

ダンナと私、教育方針が多少違えど、価値観が違えど、子供に対して、両親で態度や温度が違えど。
それはそれでいい、と思うのです。

私はダンナの、価値観を大事にしたいし。

ダンナはダンナの思った通り、進んでくれていい。
ダンナの思った通り、子供たちに接してくれればいい。

きっといつか、子供たちに通じるわよー♪

ってね。



多少は、父と子でバトルすることがあっても。
私は調整役に徹すれば、いいのかなっと。思ってます。
ま、調整役として、多少は、双方の思いを代弁してあげることは必要かなとは思ってますが。



ま、そんなこんなで。

私の誕生日ケーキの前で、よりによって、ロウソクふーのイベントの直前に
(あ、思わず太字で書いちゃった。やっぱりちょっと、ネにもっちゃったかしらーーー??ww)


勃発した父娘ケンカを前に、

なまぬるーーーく。

走馬灯のように、そんな事を考えていたわけですわ(笑)  長いっ!!!!





歴史は、繰り返すんです。

ハナは頑固な娘だと思いますが、頑固ということは、裏を返すと「意思が固い」ということ。

意思が固いのは、素晴らしいことですわよー。

頑固なら頑固なりに、よりハードにぶつかり合って、人格を高めていってくれればいいなっと。

思う不惑の母でありました。





ま、これが、ダンナと子供との戦いだから、なまぬるーく不惑でいられたわけで、
これが私との戦いだったら、思いっきり惑ってたと思うんだけどね!!!




。。。

所詮、その程度の「不惑」。
いつか私が当事者になって怒り狂ったら、
そのときはダンナに笑い飛ばしてもらおうっとーーw
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ふるまり

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