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敵対しちゃーダメだよね。

昨日、学校の保護者会がありました。

私は今年役員になったので、役員の会合とか全体会とか各学年の会合とかクラス懇談会だとかバタバタで、
しかも昨日は仕事の締め切りもあって、
でも久しぶりにお会いするママ友さんと再開したりしてテンションあがっちゃって、
そんなこんなでどーっとエネルギー使ったんですけど、まぁそれはどうでもいい話で。


色々会合と雑務が終わり、時間も夕方近くに迫ってきていたので
私は一度家に帰り、タロウの夕飯の準備と塾の送りを終え。
ハナは家に置いておいて、もう一度所用があったので、学校に戻りました。

もう保護者の方々はほとんどおらず、閑散とした学校の廊下で、
顔見知りの先生とすれ違ったので、、
時間に余裕があったこともあり、
周りに人がいなかったこともあり。はじめて長く、色々と立ち話をしちゃいました。


私はさ、子供の頃から長い事、先生一般に対する「不信感」が強くて(笑)
多分、私自身がはみ出し気味の子供であったので、注意されることばかりで。
先生といえば、「窮屈な存在」。「うるさいことばっかり、言う大人」。
だから、一般的に先生に対して心を開くことはなかったし、「先生、キライ!」だったのね、基本的に。

なんだけどー、

親となり、学校に「保護者」の立場で、先生と関わるようになり、
なんでまた、ここになってまた先生と関わらなくちゃならないの!しんどい!
なんて思いもあったのですが(笑)
でもさ、私自身の捉え方も変わってきたなーと、思いつつあります。
私も、親として、成長したのかなw

とくにね。
色んなトラブルの話を、耳にしてみたり。
なんせ、ウチも、今は落ち着いたとはいえ、色々ありましたからねぇ。。
学校をめぐるトラブル…。
まー、いろいろと、大変ですわ。
親も、先生も。詳しいことは、ここでは書けないけどさw



そりゃ、家庭環境の違う子供が、たーくさん、集まる訳ですから。
育つ家庭環境が違えば、親の価値観も違う訳で。
色々、トラブルもありますわな。



でもさ、タロウだって、「いじめ」という問題で苦しんだ時期もありましたが、
だからこそ言えるけど、
もし、何かの問題で苦しんだとしてもね。
学校や、問題を起こした子供の親と、敵対しちゃーダメだとおもうの。

何か、問題があがったのだとしたら、親として、
その問題の根幹は何なのか。背景を詳しく聞くという行為は大事だとは思うけど、
だからといって、子供と一緒に親も炎上しちゃったら、ダメだよねー。
子供自身の、折角の成長の機会を、逃してしまうと思う。

トラブルは、子供の成長の大事な「糧」だと思いましょう。
って、幼稚園の園長先生も仰ってたわ、そういえば。
私もその通りだと思う…。



親は、あくまでも、冷静に。
子供とっても苦しいときは、親も苦しい!苦しいんだけど、
困ったときは、なおさら、「ここからどうやって抜け出すのか」という方法を、
親がしっかり、見据えないといけないとおもう。

子供が苦しんでいるときは、突き放さず、本人へのダメ出しをせず、
子供の気持ちに寄り添って、しっかりと気持ちを共有して、家庭の安心感を大事にすること。
緊急措置が必要であれば、そうすること。
(うちの場合は、スクールカウンセラーに相談する事でした。
私はどちらかというと、子供に厳しくあたってしまうほうだったので、
この先生の相づちの打ち方、相談への対処の仕方が大変勉強になりました)

一方で、子供に対する安心感をあたえつつ、それだけではダメで、
その一方で、炎上せずに冷静に物事を見据えていく。

相手にも、何か問題を抱えているのかもしれない。
こちらにも、何か至らないところがあったのかもしれない。
何か、誤解があるのかもしれない。
間違っていることは、お互いに謝る。
そうして、「しなやかに」、問題に対処する方法を、探っていく。
このバランスが、大事だと思うんだな。

子供の味方をしてあげようという、親の熱い気持ちのあまり、
「相手が悪い!」「学校が悪い!」「先生が悪い!」
そう炎上してしまっては、肝心の子供自身の成長がおいてけぼりになってしまう。


「敵」ありきで怒りモードに入ってしまうと、
相手も怒る。怒りの応酬。 苦しいと思うんだよね…。


苦しいときこそ、謙虚に。
親は、一歩引く。
子供自身は相手を許せなくてもいい。
せめて親は、心の中でそっと、許してあげましょう。


なんてことを、つれづれと思っちゃった。




心の中の相手への「不信感」「嫌悪感」って、一度もってしまうと、払拭するのはなかなか厄介なのです。

闇にとらわれてしまうと、問題への解決方法も遠くなってしまう。
心の闇に、捕われないように。


確かに、苦しいときは、ほんっとーーに苦しいんだけどね。
苦しいときこそ、なおさら、そんなことを忘れないようにしたい。


謙虚な姿勢をとろうと思うと、親として「弱く」なってしまうのは確か。
ぶっちゃけ、ウルサイこと言うひとのほうが、発言力はつくし、強いしねー。

だから、損なのか? それは違うと思う。

大事なのは、子供の成長でしょ。
親としては、自分の子供が、成長できるような対応を、心がけたいものです。


損して、得とれ。
負けて、勝て。


とにかく、一度「憎しみ」に捕われてしまうと、憎しみの応酬になって泥沼化してしまう…
人間の心は、厄介です。


憎しみが憎しみを呼び、
自分が批判されることに対抗して、相手を批判し、
相手の気持ちを考えず、ひいては武力行為にも及ぶ。
これって、民族同士の「戦争」にも通じるような気がするのは、飛躍しすぎでしょうか。


。。。
「いじめ」と「戦争」って、似てるのよ。
弱いものがいじめられる。
いじめられまいとして、相手を脅かす。踏みにじる。
許容できないことが、お互いの心の弱さを露呈し、
憎しみを増長するところが。
「いじめ問題」を考える事は、
国家間の戦争を考える事にも、通じるのかもしれない。。

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