さっきの記事を自分で読み返しながら、読書後の余韻にワクワクと浸っておりました。
- ライディング・ロケット(上) ぶっとび宇宙飛行士、スペースシャトルのすべてを語る/化学同人

しかし、読んでてミュレインさんがあまりにもセクハラだからね、
私がもし、その場にいたら、なんて言い返しただろう…?なんて事も考えていたの。
(妄想ですからね、あくまでも! 妄想は自由でそ?)
私も、今でこそアレですが、
若いときにはそれなりに、セクハラ発言の体験もあったわけですさ(笑)
(ちなみに、異性がもう一方に「モーションかける」だけがセクハラじゃないからね、「お前なんてモテネーだろブサイク!」もセクハラですからね、あ、その手のセクハラ受ける可能性は今でもあるかw)
そのときにも、あの手この手でなんとかかわそう、としていたなぁ、なんて思い出しました。
もちろん、私の周りには本当にいい方!しかいらっしゃいませんでしたがっ!((笑
たまに、そういうカチンとしたメにあうと、良くやってたのが、
「奥様とお話してみたいですぅ~

」
(奥さんにバラしますけど?)
「上司の○○さん、よく存じておりますぅ~

」
(査定にひびいても知りませんよ?)
てのかなぁ。
いきりだって、対立するのもスマートじゃないですしねぇ。なかなか難しいところですよね。
しかし、くだんの本を読んでいたら、ミュレインズセクハラ発言が、なかなかに軍隊形式で、ぶっちゃけかなりキョーレツなんで(笑)
こういう人には、どんな会話で撃退したらいいんだろう?って妄想してたの。
あまりにもチ○コネタでジョークをとばすセクハラオヤジに対する撃退法としては、
「昔、日本では、アベサダ事件というのがありましてね
ハサミで切り落としたら痛いでしょうねぇ~~

」
(アベサダ事件をご存知ないかたは
こちらをどうぞ)
てなくらい、言うべきかしらと妄想していましたら、
(あくまでも妄想ですからね!妄想!!)
どっこい、もっと豪快な女傑がいたゾ!!
「わかったわ、今度は貴方の寝ているときに、貴方の大事なナニを切り落としておでこに移植してあげるわ。
きっとみんなは、それを見て「おでき」と思うでしょうね!」
ちなみに↑の発言をあびせた女性も、宇宙飛行士。
しかも、本人、外科医ときたもんだ!かっこいーー! 私も見習おうっと!(オイ)
ちなみにちなみに、こうやって撃退されたミュレインさんのお仲間セクハラオヤジも、宇宙飛行士で、くだんの女性宇宙飛行士のダンナ様だったんですって(笑)
なんつー夫婦やねん。て話ですね。
…でもさ、こんなこと言ってますが、私実は
「セクハラジョークでワハハと笑い合うオッサンたちの仲間」
に入りたいのよねぇ。
でも、入って一緒にエロネタ言えば、理性的な男性陣からはドン引かれるし、
かといって、悪ふざけする男性陣とやり取りすれば、女性としての侮蔑を受けたりするし。
オッサンたちも処遇に困っちゃうわよね(^^; 微妙なの。寂しいの。
あ、ちなみに、うちのダンナはセクハラ発言とかしないタイプ。
むしろ、私のセクハラ発言を呆れ~~顔で見てます、ねぇ。
あ、セクハラオヤジは私か今気がついた。
てへぺろ。(オイ
最後までくだらん記事でした。すんまそん。
。。。
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