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その子にはその子なりの

今月号のリトルくらぶ。夏休み号とあってか、新4年への準備の意味もあるのかな。
結構なボリューム感でした!

算数の小冊子、ハナは当初ブーブー言ってましたがなんとか慣れてクリア。

だいぶひねりのきいた&ややこしい問題も入っていて、これまでは私、ハナの問題集についてはほぼ無介入だったのですが、ちょいちょい間違いも増えてきました。
こういったひねりのある問題についての取り組み方については、少しずつ様子を見ながら付き合っていかないといけないかな、という印象です。



最近ハナは、仲良しお友達が受験志向ということもあったり、タロウの同級生のお姉さんたちの私学への進学状況を見てきたせいなのか、中学受験に対してはすでに「するもの」と捉えているようです。
具体的な学校の名前もちょいちょい言うようになってきたので… 意識してきてるのかなと思っています。

でも、肝心の勉強に対する意欲は…どうなんだろうなぁ;不安はつのります。
少し負荷を増やそうとすると、「え〜〜〜」って文句言うのはどうなのよ!

「中学受験は、大変よ〜〜〜。受験勉強がはじまったら、こんなもんじゃないからね!」

一応、脅しはしていますがどうなることやら。
来年2月から塾へ行かせたいという希望はありますが、その先が思いやられます…。



今の所、
毎月のリトルくらぶの問題に加えて、そろばんの演習、サピックスの「きらめき算数脳」、受験研究社の「パズル道場」、ドリルの王様の「日本地図ドリル」、陰山メソッドの「徹底復習単位プリント」、朝小の「わくわく漢字帳」などを行っています。(漢字帳は数日前終了)


そろそろもう少し手応えのあるものを…と思い、先日、受験研究社の「ハイクラス小学4年」ドリルを購入。
やってごらん、と手渡して様子を見ていました。

最近は私が横で見ているのを嫌がり、自室で籠って勉強をするのですが。
しばらく後、「こんなの、できない〜〜!!」と泣きながら部屋から出てきた…

どうやら、見たことも無い問題傾向でビックリしたらしい。

「いいのよ、できなくても。最初はみんなそうなんだから。一緒に考えていこう」

と言いましたが、気持ち挫けまくり;泣くし〜嗚呼〜;
ちょっと考えれば出来る問題だとは思ったのですが、いきなりハードルを上げ過ぎたか??


「あのね、中学受験の問題って、すごく難しいの。
 だから、受験勉強では、学校でやっていないところも、ドンドン先に進んでやらないといけないのよ。
 分からないのも沢山あると思うんだけど、そこはひとつずつ頑張っていこうよ」

と慰めるのに一苦労でした;





タロウの時はな〜、
「自分は出来る!出来る!」と、大変な自信過剰のところがあったのでw
少しくらい挑発しても全然メゲない。
「出来なかったくせに!」とからかうと、「出来るもん!」と反発してくるし、
ガツンと難しい問題を出して、「できないでしょ〜〜😁」と挑発すると「できる!やる!」という食いつきで進んできたところがありました。

問題を間違えると泣いてくやしがり、「解答が間違ってる!」と主張するので、、
「間違いを認めること」「解説を素直に聞くこと」に道筋を正すほうが大変でした。
まさにエネルギーはあるけど、思い込みの激しい暴走機関車というかんじ。
なかなかユニークな発想をするので、それがピタリとハマることもあったらしいのですが
(志望校別の塾のテストではたいした順位を取れてなかったのですが、でもたまに、誰も解けなかった難問を彼一人が解けた!ということもあったらしい。もちろん本人鼻高々〜)

ユニークな発想は、もちろん伸ばして上げたいところではあるのですが、
タロウの思い込みと、「事実」が食い違いがある場合には、そこの違いを納得させる作業が大変でした。
受験勉強は、その格闘がメインだったかも!


だから、油断してました。
タロウに有効だった「挑発」は、ハナには通じない!

当たり前ですが、子どもってそれぞれ性格が違うんだよな。てこと。
ハナには、同じやり方は通用しないだなぁということを実感しました。


ハナが泣きながら言うには…

「跳び箱でも、いきなり10段なんて、飛べないでしょ?
すこしずつ、段を増やして、練習して、10段飛ぶんでしょ!?」


って、まったく仰る通り。お母さん、焦り過ぎてました…ゴメンネ。


「わかった。じゃあ、相談する。
 ところで、こんな問題集を買ったんだけど…これについてはどう思う?」


と、おもむろに次は
【最レベ小学校3年生算数】を出してみました。


表紙から読み上げて…

「これは段階別で、最初はふつう。次はハイレベル。最後は最高。
 こうやって、少しずつ段階をあげて勉強することで、最高レベルの学力を身につけることができる。って書いてあるのよ。
これについてはどう思う?やってみない?」


と聞くと…、ハナ、じーっと問題集を見て。

「これなら出来そう。やってみる。」

って。

で、標準レベルの問題をやってみたところ、設定時間を大幅に短縮してクリア。

「これなら出来る!次もやってみる」

で、次も合格点。


やったね!!と喜んだのでした。


コツコツ慎重派のハナの場合は、こうやって、相談しながら、納得しながら進んでいくことが大事なのかも。

焦りは禁物。

私も「兄とは違う。」ということを心に刻んで、ハナと向き合わなくてはいけないなと…実感した次第です。


。。。


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