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資本主義卒業試験

タロウが珍しく私の所にやってきて、

「お母さん、この本面白いよ〜」

とこんな本を差し入れてきました。






学校の図書館で借りてきたんですって。


こ…これは!!

山田玲司さんの本でないの〜〜〜。


「お母さん、知ってるの?」

「この作家さん、知ってるよ〜。考え方がすごく面白いよね!」


ちょっと前に、この記事を読んですごいなぁ。面白いなぁと思っていたので。

タロウのチョイスに「ナイス!」と思ったのでした。





山田玲司さん。個人的にも好きです!

勝手なイメージで失礼ですが、「永遠の厨二」という方のような印象。
(私も厨二病という意味では同類なんで、シンパシーw)

大人になると、色々なドロドロな感情などを、スカしてすまして、スルーしてしまう人も多い中、
山田さんは思春期からの自己顕示欲だとか、社会と自分のあり方だとか、人間の生き方の悩みとか、あれこれ「痛い」感情と、がぶりよつで取り組んで、ど〜〜にかしようと。生きやすくしようと。チャレンジしつづけている作家さんだと思うのです。

「優等生的」でも「指導的」でもない。

悩める大人子ども少年少女のそばにいて、
でも寄り添ってはくれない。
そして決して優しくはない。
けど、突き放しもせず、
山田さんならではの荒々しさと大胆さで、世の中の見方、切り取り方を、色々語ってくれる感じ。



つまり、もうすぐ「厨二」となる少年少女にぴったりな本だと思う訳!




すっごい良い本を、もうすぐ中学2年生となるナイスなタイミングで、自分で選んで持ってきた。

我が息子ながらスゴイ!と思ったのでした(親バカですみません)


この本はまだ読んでない、と伝えると

「読みなよ、面白いよ」というので、早速読みました。

本のテーマは「現在の資本主義社会において人間は本当に幸せになれるのか」的な。(ざっくりとすいませんw)




面白くてイッキに読んだ!

で、どう思う?とか。
世の中ってこうだよね。とか。
アナタはどんな生き方をしたい?とか。
あの登場人物はこ〜だよね。とか。
昔は、資本主義に対抗するユートピアとしての共産主義というものがあってだね、とか。

あーだこーだと感想を言いあったりしたのでした。


ああ、こういうテーマを子どもと語り合えるステージに来たんだなぁ。となんだか感慨深かったです。

自我が育ってきた、一人の「人間」と対峙する感じ?



思春期の青少年に、山田玲司の本!おすすめかも〜〜😁

。。。



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