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日本科学未来館へ行って来た

日本科学未来館へ、行ってきました。
この科学館は親子共々大好きで、以前から何度も訪れているのですが、今年はとうとう友の会に入りまして。
ヒマさえあれば、足しげく通っております。

こないだ行ったときには、ジオコスモスは工事中で3階フロアは閉鎖、と残念でしたが、その分来訪者も少なめで、ゆったりと見る事が出来ました。


しんかい6500模型
お母さん、火って何から出来ているの?

中には実際に乗り込むことが出来ます。子供たちはここが大好き!
お母さん、火って何から出来ているの?



この科学館、展示も面白いんですが、
ナニが素晴らしいかというと、フロアに沢山在廊しておられる、科学コミュニケーター(そしてボランティア)さんの存在です!

何か質問があればコミュニケーターさんに聞けば答えてくれるし、展示の見方、その面白さなんかも伝えてくれる。



ツマンナイ話ですが。
以前、地方の某博物館へ行ったとき、館内のそこかしこに「係員」の人がいたので、質問しようかなーと思った事もあったのですが、そんな雰囲気ではなく、その係員さんは

「触らないでください! 走らないで!」

しか言わないのでガックリきちゃったことがありました。

スミマセーン、アナタ方は監視要員だったんですねー!みたいな。
そりゃ、展示はマナー良く見なくちゃいけないとも、思うけどさ。

でも、スタッフといえば監視要員しか見当たらない、そういうトコってどうなのー!みたいな。

もっと、内容について質問したいとか、話したいとか思っても、
「触るな、走るな、身を乗り出すな、マナー守れ」って、それしかないって、なんか寂しい、んですよね。
来客と施設が、断絶されてるというか。
コミュニケーションとれてない、というか。




それはともかくとして。
この未来館では、コミュニケーターさんが、ボランティアさんが、来客とコミュニケーションとろうとテグスネひいて待っててくれてる感じがします。にひひ

そして、展示物の前で、うーん? と唸ったり、ふーん、と見てると、つつつと背後からやってきて、話しかけてくれたり。

展示内容について、裏話や突っ込んだ話なんかもすることが出来る。

いわば、科学の先生たちが後ろから見守っていてくれているような、感じです。




だから、知ったかぶり・知りたがり・言いたがりのタロウなんかにとっては、天国みたいな場所ですw

何度も何度も訪れているので、もうすっかり勝手知ったる場所になり、私がハナと一緒にウロウロしていると、勝手にドンドンズンズン一人で展示物を見ているタロウ。


タロウ目閉じ得意
「ぼくはねー、アレも知ってるよ、コレも知ってるよ、元素はねー、ぼくが知ってる分子はねー!!」

私の知らない間に、某コミュニケーターさんをつかまえて、ずーと喋ってました;
(元素談義をしていたよ…化学式について語っていたらしい)

「すごいね!君、良く知ってるね!」

おだてられて、ますますチョーシづいてましたあせる





そんなこんなで、すっかりコミュニケーターさんと仲良しになっていたタロウ。

話し込んでいるうちに、

「よーし、じゃぁ、未来の科学者の君たちに、イイもの見せて上げる」

ということで、バックヤードから特別にこんなモノをみせて頂いてしまいました。


深海に生息しているユノハナガニ、の脱皮した殻
お母さん、火って何から出来ているの?

こちらも深海に生息する生物、チューブワーム(本物)
お母さん、火って何から出来ているの?



地球深部探査船「ちきゅう」の、掘削部(本物)
お母さん、火って何から出来ているの?


カンブリア紀最強生物、「アノマノカリス」模型
お母さん、火って何から出来ているの?



これには子供たちも大コーフンw

後ろの私も大コーフンwww


いいものを見せて頂きました。ありがとうございます!



。。。

オマケ情報。

この未来館にはですねー、スタッフにお願いすると見せてもらえる、という隠し展示?があちこちにありまして、その一つ。

太陽系の惑星模型が置いてあるコーナーがあるのですが、
お母さん、火って何から出来ているの?


スタッフに頼むと、このほどかように、「太陽シート」を出してくれるのです!
お母さん、火って何から出来ているの?


太陽シートは、惑星模型と同じ縮尺で作られており、このシートと惑星模型を比べると、どれだけ太陽が大きいか、を実感できるという。


「太陽の直径には、地球が109個入る」というのが実感できるメジャーも貸してくれます。
お母さん、火って何から出来ているの?



知っていると、ちょっと楽しい情報です音譜


。。。


来客数が少なかったということもあり、この日は
コミュニケーターさんとも色々話しました。
タロウ自身は展示を本当に楽しんでいる様子でしたが、
いわく、科学館に来館する子供たちでも、ちょっと年齢が上になると(中高生くらい)
展示物にさほど興味をもたなかったり、
どのように楽しめばよいのか分からなかったり、
「なにが面白いの?」という態度をとる子も多いのだそうです。
やはり幼児期の頃に、科学に「楽しく」触れるチャンスを持つということが、
好奇心を育てる要なのかなぁと思ったりしました。
お母さん、火って何から出来ているの?
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ふるまり

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