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児童労働、という問題

昨日の記事の続きです。
児童労働の話でした。

児童労働の話をしていたテレビ番組を見終わった後も、タロウとしばらくこの問題について話をしましたが、
彼にとって、かなりインパクトのある話だったみたいです。


数週間後、ドリルでこんな作文を書いていたくらいでした。
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問題「意見作文」
どうして学校が必要なの?なくてもいい?あったほうがいい?
きみのかんがえを書いてみよう。

お母さん、火って何から出来ているの?

学校は、あったほうがいいとお(も)います。なぜかというとこくごさんすうりかしゃかい(など)(どくしょなど)がべんきょうできないし学校にかよいたくてもじどうのうろうにさられてしまっている人もいるからです。

じどうのうろうってww






ともあれ、彼にとっても心に刻まれた問題でもあったのだろうなーーと。




この児童労働の問題は、根深いものがあるようです。

「子供の仕事」というと、「一昔前の日本でも、子供は家の仕事を良く手伝っていた=お手伝いをする子供はすばらしい」 なんて考えてしまうのかもしれませんが。(私も少しそう連想してしまってました)

児童労働は、「家のお手伝い」とは違うんですよね。
子供の将来をつぶしてしまうくらいに、児童に労働を強いてしまうという状況は、やはり問題だと思う。

勉強の機会を与えられ、子供の将来を見通せる中での労働であれば、まだ救いもありますが、
「ただの安くて都合の良い労働力として、使い捨てられるだけ」という児童労働は、大変大変問題だと思います。



では、なぜ子供たちが「安くて都合の良い労働力」として使われてしまっているのかというと、その背後にはやはり「貧しさ」があるわけですね。

貧しいから、労働力の安い子供たちを使わざるを得ない。

そこには、先進国vs途上国の問題も、あるわけで。

貧しいところは、いつまでも貧しい。
貧しい国では、貧しい人々が、もっと貧しい人々を搾取しないと生きて行けないわけで。
そうして、最後には一番力の弱い子供が、犠牲となってしまうわけです。


私たちの身の回りにあるものたちも、
そうやって、「安い」労働力を使うことで、「安い」商品が出来上がっている…のかもしれない。
ということも、頭に入れておかなくてはならないなぁと、思ったりするのです。


。。。
参考:
児童労働についてのユニセフの解説

6月12日は「児童労働反対デー」女の子に学ぶチャンスを!

今日の児童労働:ユニセフが全貌をあかす

。。。

知れば知るほど、
問題はあまりにも根深くて、問題解決にはほど遠いようで、
ため息が出てしまうのですが。
まずは「知る事」。これが問題解決の第一歩だと、信じたいです。
お母さん、火って何から出来ているの?
クリックしてくださいませ。

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