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「カタチ」が得意になってほしいなぁ

ハナの話です。
最初は全く見向きもしなかったのに、私のテコ入れが実って(!?)、大好きになってくれたもの。
立体パズル エドインター社の木のおもちゃ
¥2,520
楽天
それは、この立体パズル!

最初このオモチャを与えた時は、全く見向きもしなかったのです。
お母さん、火って何から出来ているの?
でも、私が根気よく

「コレで一緒にあそぼうよー」
「おかーさんがやるの、見てて!一緒にやろうよー」

と誘いまくった結果、ハナもこのブロックに対して

(お母さんと一緒に遊ぶオモチャ)

という認識が出来たみたい。


ハナも、いまや自ら率先して
「おかーさん、一緒に(コレで)遊ぼー」
といって、この立体ブロックを持ち出すようになりました。

お母さん、火って何から出来ているの?
うれしい!努力のかいがあったー よよよ(ノ◇≦。)

。。。

以前、非常に感銘を受けた本に、こういうものがあります
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く/アラン ピーズ
¥700
Amazon.co.jp
一昔前に流行った、この本。
「男脳」「女脳」というカテゴライズなんて、ナンセンス。
男女差別じゃないの? と、読む前は偏見に満ちてそう思っていたのですが・・・

でもさ、一通り読んで、目からウロコがボロボロ落ちたわけですよ。
その頃、結婚したてで、ダンナとの生活に(男ってどうしてそうなわけ!?)不満も溜まっていたわけですが。
「男脳」「女脳」の違いなら、仕方ないなぁと、素直に思えるようになった訳。

それまで、私は
「人間は、誰しも同じ。育ち方の違いはあっても男女の違いなんて関係ない!男女の能力差を言うなんて差別!」
なーんてカタクナな気持ちを、心のどこかで持っていたのですが、
この本を読んで、目からウロコがポロポロと取れた。
男女差別でなく、そもそも持って生まれた能力が違うのだから、男女の違い・得意不得意を、素直に認めてもいいんじゃないかなぁと、

男女の違いを論じるうえで、「男は~べき」「女は~べき」なんて言うのはナンセンスという気持ちはいまだに持っていますが、
性差を認めた上で、現状を肯定する方が、ずっと物事はスムーズに進むなぁという気持ちに、変化していきました。

性差を認めた上で、その上で、「男女関係なく」やりたいことを突き進んでやればいいのではないか、
その道にハードルがあるのであれば、そのハードルを一つ一つ除けていくことが、社会の、親の役割ではないかと。
そう、思うようになった訳ですね。

いわば、私のこれまでシャチホコばっていた肩が、なんとなーくほぐれていったようなカンジなのですが。


ともあれ、この本によると、
「女脳」というものは、「男脳」に比べて、カタチ(=空間把握能力)に対して不得意らしい。
(うろおぼえですが)

逆に、女は右脳(イメージ)能力が男より高い傾向があるので、物事をイメージで捉える。言語能力が高い(=口が達者)
逆に、イメージで捉えるから、「あれ」「これ」という指示代名詞が多い、など。
ゆえに、女は、地図を読むのが苦手であると。幾何学が苦手であると。

この本に書いてあることについての実証は難しいですが、
でも、時がたち、私も男児と女児を一人ずつ持つようになって、
「男女の性差」「脳の差」・・・ これらのことが経験則として、なんとなく実感を持って感じるようになった気がします。


たとえば、タロウは、物心つくうちからブロックだののカタチ遊びが大好きで、カタチを組み合わせて遊ぶ工作も大得意だった。
くらべて、ハナは、ブロック遊びには今ひとつ食いつきが浅い。
率先してやろうとせず、「おかーさん、やってー」という受け身が多い、とか。

たとえば、ハナは、2歳過ぎから文字に対して非常に意欲が高く、何かしらの文字を書こうとしていた。
くらべて、タロウは、幼稚園を卒業するまで、文字に対してまったく意欲が低くて、「おかーさん、書いてー」って代筆ばかり頼んでたとか。字もひじょーにキタナかった、とか。


ま、個人差といっちゃえばそれまでなのかもしれないけど!
でもさ、不得意な分野があるのであれば、それを得意に変えて上げたいのが親心ではないでしょーか!(笑)

てなことで、ハナに対しては、カタチに対してもっと積極的に遊んでくれないかなぁと目論んでいる母なのであります。
過去記事:
「つみきであそぼ」


カタチで遊ぶこと、大事ですね。
カタチで遊ぶイメージをしっかりと心に築くことに成功すれば、数学の解法にも一歩近づくような気がする!
数学を楽しむための素養、、「数字をイメージで捉える」ということに結びつきやすい、というか。

過去記事:
「平方数図解/カタチで遊ぶことの重要性」
「レゴで平方数/三角数を作ってみた」

「NEWたんぐらむ」


こういった、親子で楽しむ遊びを通して、ゆくゆくはハナにも、パズル好きになってほしい。
カタチを見ただけで、「あ、これ面白そう!♪」とワクワクしてほしい。
到達目標点は、そのあたりです(笑)

。。。
そんな私は、いまだに、いーまーだーにー、
携帯のテトリスゲームに夢中です。
ヒマさえあればついつい、やっちゃいます。
あれもカタチ遊びだと思うんだよなぁ。
カタチ遊び、パズルゲームってやっぱ楽しい。

お母さん、火って何から出来ているの?
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