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恐竜博2011

先週末は、タロウの同じクラスのお友達と一緒に、上野の科学博物館で行われている「恐竜博2011」に行ってきました。

お母さん、火って何から出来ているの?


今回の恐竜博ツアー。

きっかけは、数週間前に、たまたまクラスのママ友お茶会に行ってほぼ初対面のママとお話したところ、某ママが実は恐竜好きということが発覚しまして(笑)

私:「えー、実は私も恐竜好きなんです!」

ママ友:「私もー。でも、子供は今ひとつ恐竜を好きになってくれなくてねぇ。」

私:「うちも! 子供に恐竜番組とか見せるんですけど、怖いって言ってあまり見てくれないんです」

ママ友:「上野の恐竜博も、行きたかったんですけど、夫も子供も今ひとつで」

私:「じゃぁ…一緒に行きません?子供も、お友達と一緒なら喜んで来てくれるかも♪」


てなことで、つまり、
恐竜好きの母たちが、結託して
子供たちを恐竜好きにしてしまえ
 的なツアーでございましたのww
母が誘って今ひとつノッてきてくれなくても、
仲の良いお友達も一緒に行くともなれば、食いついてくれるって。





…しかし、奇しくも、ツアー決行日が、恐竜博の最終日となってしまって。
もっと早く実現できてれば良かったのだけど、タイミングが悪くて、ギリギリ駆け込みだった!

大・混・雑!

うわぁもうビックリ。混み混み。混みまくり!!

駐車場の待ち時間50分。
入館まで、1時間待ち。的な。


入場制限がかかっていたのか、ディズニーランド並?なくらいの行列っぷり。
携帯のニュースサイトでも「上野の恐竜博、最終日で混雑、1時間待ち」って出てたわ、そういえば。
ヘリコプターも上空を舞ってました。


。。。

会場に入ったら入ったで、人混みがすごすぎて恐竜に近づくことすら難しくて。

係員も、

「立ち止まらないで!! 小さな子供に前をあけてあげてください、立ち止まらないで!!歩いてくださいっ!!」

って声をからして叫んでるくらいだから、落ち着いて見ることもできやーしない。

小さな子供に前を開けてあげてって誘導してくれるのは嬉しいんだけど、でもどーなのよそれ、恐竜のホネはじっくり見てなんぼでしょー、おちおち細かく観察も出来ないじゃないの、恐竜が好きで来てるのに、立ち止まらないでみろってなんてつまらない!!

↑とか、小さな声で文句も言いたいのだけれども、なにせ激混み!なものですから。いたしかたなし。文句言うのもヤボです。すみません。



しかしとりあえず、人混みをかきわけかきわけ、
カメラを頭上高く持ち上げ、なんとか目の前にいる恐竜の写真を撮った!!

プラテオサウルス
お母さん、火って何から出来ているの?

と思ったら。

ハナが、私が写真を撮ってた、その一瞬で行方不明に






ぐわーーーーーーーーー!!!!ドクロ
会場入って20歩のところで、迷子とわ!!!!!叫び叫び叫び叫び

手を握ってたんだけど、ハナが私の手を振り切ってて、
私も写真を撮るのに夢中でフォローしきれなかったのが敗因でした。

ハナも、私の足元にいてくれると思っていたのに!チョロQの兄と違って安心と思っていたのに!想定外!



血の気が引くとは、このことでした。
見渡す限りの人・人・人の波で、ハナの姿のかげかたちもない。

声を限りに、ハナの名を絶叫しながら会場走り回りましたさ…
その場に居た係員に事情を説明して、迷子のお知らせをしてもらったのですが、
人が多すぎて、騒音が大きすぎて、アナウンスも耳に入らない。




焦りまくり、ハナの名を叫びながら、会場奥深くまで進んで探していましたが、
フト思い直して、行方不明となったその地点より進路から「逆流」して探してみたところ。

いた!!

ハナ、何を思ったのか、入り口のところで放映されていた「恐竜のビデオ」を見直したくなったらしく、
一人でトコトコと逆流して、スクリーンの前でずーっと見ていたらしい。

ハナの姿を見つけるや、ヘナヘナヘナと全身脱力。崩れ落ちました…(T_T
ううう、見つかってよかった。

結局、行方不明となった地点より、大人の足で5歩も離れていなかったのですけれどもね。
なにせ人混みがすごすぎて、一歩離れると子供の姿なんて一瞬で見えなくなってしまうので、心臓が凍りそうでした。
…怖かった!見つかってよかった!!!




その後は、写真を撮ろうと思う気力すらおきず(^^;
ひたすらハナの手を握り、グズるハナの機嫌をとり、すさまじい人混みをかいくぐっていました。


し、しかしなんとかこの写真だけはおさめたい。
今回の恐竜博の目玉! 「座るティラノサウルス」
お母さん、火って何から出来ているの?

ここも人混みがすごかったのだけど(前の頭の数でお察しください)
ハナを私の股の間に挟み込み(^^; なんとか撮ったショット。

ティラノだーー、ティラノだーー、座るティラノだねぇ。
これまでは、ティラノサウルスというと、立ち姿ばかりが展示されていたのだけど、「座る姿」を科学的にきちんと検証し、展示したのは今回の展示がはじめてということ。

隣にはトリケラトプスの全身像もあわせて展示されていて、
この「座るティラノ」は、近づくトリケラトプスを待ち伏せているというシチュエーションで展示されています。




。。。

まぁそんなこんなで、
すさまじい人混みのなか、全く落ち着かず、恐竜のホネを駆け足で「目撃」したって感じの、恐竜博でした。

あー疲れた。



しかしぶっちゃけね、
恐竜の「ホネ」を堪能するんだったら、東海大学自然史博物館 とか 群馬県自然史博物館 のほうが、雰囲気もいいし、ジオラマも沢山あるし、ずっと落ち着いてみれるし、面白いと思う。
(詳しくは「おすすめ記事」の「おでかけ」項目をご覧下さい)


期間限定で開催されてた、有明恐竜WEEK も良かったけど、子供に恐竜に親しませるのであれば、こういうイベントのほうがよっぽどいいかもしれない。



まあつまりですね、
上野科学博物館の、「恐竜博」は大変話題性もあって面白いけれども、
実際、展示も、大規模で、ニュース性もあって、最新学説も取り入れてあって、面白いけれども、
恐竜を楽しむことができるのは、ソコだけではないってことですよね。

まぁいわば、上野科博の恐竜博は、恐竜好きの「聖地」ではあるのかもしれないけど、
聖地なだけに、人イッパイすぎて、真の目的(恐竜に親しむこと)に近づくことは、はなかなか難しい…ものなのかも。
だって、聖地って、そういうものでしょ?
結局、観光地化しすぎちゃうと、ネームバリューが先走りすぎちゃって、そういうものになっちゃうでしょ?



でもやっぱし、会場一杯に展示されていた恐竜たちは、迫力あって、カッコヨカッタです。
最後の最後の最終日、目撃できて、眼福でしたーー

。。。
しかし今回、一番最大の嬉しい誤算は、「恐竜、こわい」って言っていたハナが
会場の恐竜ビデオに釘付けになり、
「きょうりゅう、こわくない。おもしろかった。ティラノサウルスがいちばんすき」
と言ってくれるようになったことでしょうか!
母は嬉しい。
これで恐竜番組をハナに中断されず、一緒に見れるようになったかなーと。
お母さん、火って何から出来ているの?
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