ダンナがここのところ、こんなゲームにハマってるらしい。
- DARK SOULS (ダークソウル) 特典「特製マップ&オリジナルサウンドトラック」付き/フロム・ソフトウェア

- ¥7,800
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パッケージに
「17禁」とあるように、怖いこわーい、グロテスクなゲームです

いいんだよ、いいんですけど!!!
私もホラーゲーム、好きで良くやってたし!
(今はゲームする時間的余裕がないので封印してますが)
ゲームの是非をあれこれ言うつもりはないし、
ダンナの趣味に口出しするつもりもないので、生温く見守っております。

「このゲーム、面白いんだけど、超むつかしいんだよなー。やってもやっても全然進まない!」

「やるのはいいんだけどさー、こういうスプラッタ系は子供の教育上あんまりいいとは思えないから。子供の見てないとこでやってよ!」
なぁんて、会話があったりしてたのですが。
そんなこんなで、ダンナがこのゲームをプレイするのは、子供たちが寝たあと。
夜な夜な、自分の部屋で夜遅くまで。グシャグシャ(この表現、分かりますか?w)やっている様子でした。
なんですけどね。
こないだの休日に、子供たちがリビングで遊んでいる間、ダンナが書斎から出てこないので。
なにしてるのかなーと思ったら、このゲームをやってた訳ですよ。
ダンナは、「子供たちはリビングで夢中で遊んでるし、ここに来ないからいいでしょ」って思ったみたいで

そしたら、タロウが、たまたまダンナの書斎にやってきちゃったわけですよ。
そこで、目撃しちゃったわけですよ。

「お父さんが、なんか面白いゲームやってる!

」
って… orz
ちょっとぉーーーーー!
お父さんーーーーーーー!!


「あ、ごめんごめん。今こどもたちいないからいいかなって…
今セーブできないから、セーブできるまでちょっと待ってて」
で、結局、子供たちが鈴なりでお父さんのゲームを見学しているあいだ、このグロなゲームをグシャグシャとプレイしているところを、子供たちに見せてしまう羽目になったわけです。

「怖いでしょ、怖いゲームだから、見るのやめたらー?」

「こわくない。みてる!」
うんもう;


「ここのシーンはそんなに怖くないから。グロテスクなのもないし、ちょっとくらいはいいんじゃない?
オレももうすぐやめるからさ」
…てなことが、あったんですわ。
。。。
そして、数日後。
タロウがこんなものを作ってました。

「みてー!お母さん、これ!
あのゲームに出てたー。」
「不死院のデーモンの武器」
なんと、タロウ
ゲームに出て来てた敵キャラの武器を再現してた。(参考資料→
不死院のデーモンの画像検索)
このゴツゴツが妙なリアリティ…

↑使用している石は、タロウの岩石コレクションの一つ「ローズクオーツ」だそーですよ。
…
子供って、良くみてるんですね!!!
油断も隙も、あったもんじゃない…けんども、
このくらいの影響で済んでるなら、いいかなって(笑)
。。。。
ま、でもダンナには今後気をつけていただきたいと思ってます。

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