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「別居したら夫を好きになれました」「よんこまのこ2」

本日二回目の更新。(一回目の更新はこちらです)

この記事はすくパラモニター記事です。
12月から3ヶ月連続でコミックエッセイが発刊されるそうで、その第二弾です。
(第一弾はこちらの記事)

。。。
別居したら夫を好きになれました (BAMBOO ESSAY SELECTION) (単行本・ム...
¥1,050
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私も結婚12年目になりますが、自分の経験を考えてみても。
やっぱり、ケッコンセイカツというものは、それぞれ色々あるものですわよねぇ。

気持ちのすれ違いとか。
価値観の相違とか。
スキンシップのタイミングとか。

だって、元々は、別々の価値観の家庭で生まれ育ち、別々の価値観を持った赤の他人なのですもの。
そら、一緒に住んでれば色々ありますがな。

「結婚というものは、平和維持活動と同じように、(友好関係を気付くために)常に絶え間ない努力が必要である」

というのは、かの「ダーリンは外国人」のトニー・ラズロさんが仰っていたセリフなんですけど、
私もほんと、その通りだなぁと思っています。

この本の作者の安斎かなえさんは、夫さんとのすれ違いが、我慢の限界に達し、「別居」を選択した訳ですが。

結局それが、良い意味での冷却期間となって、相手の事を冷静に見つめる機会になって、
そして某かのきっかけでもって(この場合は「ひろった猫」だったそうですが)仲直りをすることができて、
ほんとーに良かったなぁと。心から思いました。

仲直りが出来たということは、お互いに、お互いへの気持ちを寄り添う気持ちを復活させることができたということ。
なんとなく、相手への関心を、ゼロにはせずにすんだということ。
もう嫌だ!って、気持ちを外に、他の人に向けてしまったら、夫婦関係は本当に無くなってしまいますからね。
だから、私は、この場合は、「妻が出て行っても、待ち続けることが出来た」夫さんの功績が大きかったのだと思うのですよー。

安斎さんが、「キレて」しまったのも、夫さんの性格ゆえだったのだと思いますが、
「復縁」できたのも、安斎さんの気持ちが戻る事を信じ、長い間、楽天的に待ち続けてくれていた、夫さんのおかげだったのかなって。

性格っていうのは、表裏一体のものだと思うのですけど、
それが「いい面」が見えるときもあれば、「悪い面」として現れる時もある。

夫さんの性格は、多分「無神経」であって、それが嫌で、妻としてはキレてしまったのかなというところもあるのだけど、
「無神経」は「楽天的」にも通じるところがあって、それは「良い面」でもある。

(私はどちらかというと、夫さんと性格が似てるかもなのでー。無神経な事言っちゃったり、スキンシップを無神経に拒否しちゃったりとかね(^^; 思い当たる節いっぱいあるから。反省。夫さんの気持ち、よくわかるかもーー)


結局は、だから、相手のその性格を、ひっくるめて。
「どちらの面をフォーカスするか」ということなのですよね。

「嫌な面」ばかりを見てしまっていると、イライラしてしまうのだけれど、
その「嫌な面」は、ひっくり返すと「良い面」として現れることもあるわけで。
「良い面」にフォーカスすれば、「嫌な面」も許せるんじゃないかなぁと。私は思うのです。

これって、子育てにも言えることだと思うのですけどねにひひ


「この人を愛そう」と決めたのであれば、良い面だけを努力して見続ける。
(但し、子供は、パートナーと違って縁は切れないし、子供にとって、親の存在は絶対ですから。
「愛したい存在」ではなく「愛すべき存在」だと信じてますが)

良い面を見つめ、良い言葉をかけ、相手を信じて、良い「言霊」をかけつづける。

それが、「良いスパイラル」になり、相手にも、自分にも、幸せをもたらすと。私は信じています。


逆に、
悪い面を見つめ、悪い言葉をかけ、相手を信じず、悪い「言霊」をかけつづけては、幸せにはなれないです。ぜったい。


話は脱線しちゃいましたが。
だからね、このエッセイのなかで、安斎さんが、また夫さんを好きになることができて、本当によかった。

最終的に、また円満な夫婦関係を復活させたいというために、
一時的な冷却期間として「別居」を選ぶというのは、だからアリかもしれないなぁ。とも思いました。

私もね、いつか、もしかして某かが原因となって、夫婦関係を維持するのが困難な局面になったら、別居も辞さぬ覚悟をもっときたいなぁと!
思いましたわ。おほほ。


安斎さん、夫さん、末長くお幸せに。

。。。
よんこまのこ(2) (すくパラセレクション)/重野 なおき
¥980
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ごめんなさい、上の本のレビューを書くのに熱くなってしまって、長くなりすぎてしまったので、
こちらは短く一言だけ言わせてください。

おもしろかったよー!


なぜ面白いのか?
説明は難しいです。

視線が男親目線だから? 
冷静な視線で、観察目線で、「親ばか」感情があまり上乗せされていないから?
(でも良い意味で「親ばか」な感情は表現されているのだなぁ。ホッコリします。)

子供たちの無邪気な可愛らしさが、冷静に淡々と描かれていて、そこが面白い。

個人的には、るい君がオモチャをドガシャーーンとひっくり返して、

「ピタゴラッ♪ スイッチッ♪」

と歌うところが、ツボでした。笑ったー。
ほのぼの、ホンワカしたい人におすすめ本かも。

。。。


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