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わが家の工作事情について。ご質問にお答えします!その1

こんにちはー。
今日はチョット趣向を変えて、「読者の方からの質問コーナー」にしてみたいと思います!

実は先日、都道府県カルタをご購入くださった方から、こんなご質問を頂きました。
ブログ掲載許可を頂きましたので、こちらに転載いたします。

。。。

タロウくんとハナちゃんは、よく工作をするようですが、ふるまりさんは、
空箱等は、どのように保管しているのでしょうか?
また、子供たちの作った作品は、どのように保管しているのでしょうか?
わがやでも、空箱をとっているのですが、どのようにどの程度おいておけばいいのか・・・なんだか、家がごちゃごちゃしていて・・・
作った作品も、子供は取っておいてほしいようなのですが、置く場所が・・作品と
言っても、折り紙丸めておいも~とか、牛乳パック切ってロケット~とかで
ゴミのような感じで(笑)
ふるまりさんの方法、ブログででも紹介していただけると参考になります。
お時間ありましたら、よろしくお願いします。
(Kさん)
。。。

Kさん、ご質問ありがとうございます!
Kさんのお宅には、ハナと同じ年中の娘さんがいらっしゃるとのこと。

幼稚園年中さんて、手先も思うように使えるようになり、
ハサミやセロハンテープも、自分の思うように使えるようになって、
イメージ力もつき、
「こういうモノが作りたい!」という意欲も芽生えるようになって、
子供の「工作意欲」が一番羽ばたくときだと思います。

親としては是非、この「伸び盛り」の時を逃さず、工作力を伸ばしてあげたいですね!




ウチの場合、空き箱などは、子供たちが自由に使ってよいという「工作材料コーナー」に、まとめて置いておきます。

お母さん、火って何から出来ているの?

ちなみにこれはダイニングテーブルのすぐ脇にある電話機を置いてある台。
分かりにくいですが、この戸棚は観音開きの扉がついてまして、ゴチャゴチャした箱も扉を閉めるとスッキリ隠れるようになってるw

私はここに、牛乳パックやティッシュボックス、トイレットペーパーの芯、食品の空き箱などを適当に放り込んでいます。
箱は、どんどん溜まる一方なので、「コーナー」に入りきらないものは適当に間引きして捨てたりもしてます。
子供たちは気の向いたときにこのコーナーを覗いて、気に入った箱が見つかると自由に工作している様子です。

過去記事
「廃材コーナー」

。。。



また、ご質問にはありませんでしたが、もう一つ私が大事にしているのは、「工作の道具」について。

工作に使う道具については、なるべく子供の裁量にまかせた「使い放題」を心がけています。

ハサミ、セロハンテープ、A4コピー用紙は、わが家の子供たちの工作には頻出している「必須アイテム」なのですが、
これらは全て子供の手の届くところに置いてあり、基本的に「使い放題」です。
同様に、糊や、折り紙、色鉛筆なども「使い放題」。



これ、私が昔使ってたホルベインの色鉛筆。
お母さん、火って何から出来ているの?
ドーンと130色以上はあるはず!(数えてないけど)
IKEAの収納箱に放り込んで、子供たちにジャラジャラと自由に使わせています。

(ちなみにこのホルベイン色鉛筆、10年以上前に買ったものですが、未だに現役で使える!色鉛筆は国産品も含め色々買いましたが、年月を経て芯折れもせずバッチリ使えたのはホルベインのだけでした。某社製のなんて、削るそばからボキボキ折れちゃってもー…。50色くらい揃えてたのに、キーってなったもんね。その点ホルベイン製は品質変わらず素晴らしい。ブラボーホルベイン!)




また、それ以外の道具でも、使い放題にはさせていなくても、「これ欲しい」という申請があれば、「どれだけ(何本)ほしいの」と聞き、できるかぎり要求は退けずに与えています。
ホチキス、油性マジック、竹ひご、竹串、つまようじ、割り箸、ストローなど。

ただ、カッターだけは子供たちに許可していません。
「カッターを使いたい」と言う場合は、切りたい場所をマジックで書かせて、その都度私がカッターを使って処理しています。




私は工作にはほとんど口を出しませんが、出さないなりに心がけているのは、

「子供が何を使って、どうやって工作をしているのか、目配りをする」ということ。

そしてその上で、

「工作に関しての材料供出は、出来る限り子供の意向を聞いて、ケチらない」ということ。

「こういう材料が欲しい」と言われれば、イメージを聞いて、買い出しにも行きます。
(但し買い出し先は100円ショップに限るw← そこはケチる…)




余談ですが、
ちなみに、買い物に行くときは、出来るだけ子供は連れて行かず、私一人で行きます。

なぜかというと。
これは私の経験則なのですが…、
子供をお店に連れて行くと、あれもこれもと目移りして、余計なものを買いたがってしまったり、半既製品の「工作キット」に目がいってしまったりして、
最初にイメージしていた「工作のイメージ」とはかけ離れた点に、子供の「これ欲しい」というターゲットが、着地してしまったりするのですよね。
私としては、工作というものは、お店などでみかける「既製品のイメージ」とは離れた所で、
家でゆっくりと、自分のイメージを膨らませて、構築してほしいのです。

なので、私は普段なるべく、日常の買い物には子供を連れて行かないようにしています。

世の中には、刺激が沢山みちているので。
「外界」からの刺激はなるべく最小限にして、子供たちには、自分の世界で湧き出る、自身のイメージを大切にしてほしいのです。

(とはいえ、週末の家族でのおでかけなどで、子供と一緒にショッピングする機会は度々あるので、そういうときにたまにお店に連れて行くと、子供たちは色々な刺激を受けてくれるみたい(笑)
ま、それはそれでいーやー♪ って思ってます。)








一部の材料を「使い放題」にしちゃってることについて。

セロハンテープやのりや紙などを、子供達に制限なく、おもいっきり使わせてしまうのは、ハッキリいって「エコではない」し、
私の親などからすると「子供の遊びなんかに、こんなに使わせて!もったいない!むかっ」といい顔をされなかったりもするのですが(笑)

でもね。
せいぜいがところ、セロハンテープ1本つかいきったって、数百円程度。
コピー用紙だって、1枚1円程度の事!

おもいっきり、思う存分、子供に使わせたって「なんぼのもんじゃ」って、開き直ってますにひひ

そんなお金で、子供に創作力がつくんだったら安いもんじゃんーって。


そりゃね、
最初の頃は、セロハンテープだって無駄遣いが多いし、無駄な使い方をするわけです。
すぐに粘着面をくっつけてしまったり、接着面以上にセロハンテープを長くとってしまったり、
いたずらで床に貼りまくったりね(笑)

でも、でも、それってほんの一時期の事なんです。
最初の一時期の、「たっぷりの無駄遣い」のあとは、子供って、案外、上手に材料を使いこなせるように、なるんですよね。

なので、心配ご無用。
最初のうちはジャンジャン使ってハラハラもしますが、そこはそれと腹をくくって、子供なりの「使い方」を自分の体験で模索してほしいなと、思ってます。



あら、話がどんどんズレちゃった(笑)

頂いたご質問に答えきれていないので、続きます!

。。。
次回は作品の「保管」についておこたえしまーす
お母さん、火って何から出来ているの?
クリックしてくださいませ。

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ふるまり

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